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-私が横浜アリス歯科の院長になった理由-

私が横浜アリス歯科の院長になった理由

患者様から次のことをよく聞かれます。

「歯医者なのになんで美容医療の治療を行なっているのですか?」

これには私が歯科医師になった理由が関係します。


実はわたくし目黒朋子は、学生の頃は今からは想像もできないくらい自分に自信がなく、見た目にコンプレックスを抱えていて、自分のことが大嫌いでした。朝目覚めた時に、生まれ変わって美人な女性になっていてほしいな、と祈りながら寝ていたくらいです。

そんな時にヒアルロン酸やボトックスなどの美容医療を知りました。歯科大学に通っていたので、歯列矯正にも興味がありました。

せっかくの一度だけの人生なのだから、悔いのないように可能な限りの努力をして美しくなりたい、世の中の女性共通の願いだと思います。歯科医師は口腔内の疾患を治すだけでなく、審美的要求も叶えられる職業です。 

大学病院に勤務していた頃には口腔外科分野を専門にしていましたが、美容医療を通してもっと世の中の女性の願いに応えて笑顔をもたらしたいと思うようになってきました。

そこでまずは私自身が歯列矯正をして、ヒアルロン酸やボトックスを注入して体験してみました。すると自分のコンプレックスが減り、自信を持てるようになりました。

歯をきれいにすること、自分の容姿的なコンプレックスを改善すること、それは確実にあなたの人生を変え、毎日が楽しくなることでしょう。

自分に自信がもてて毎日が変われば、生きる喜びになり、人生が変わります。皆さんの美の底上げをお手伝いしたい、この強い想いを胸に、美容医療も手がける歯科医院にしました。

今まで美容外科など敷居が高くてなかなか一歩を踏み出せなかった方も、是非お気軽にお越しください。

一緒に悩みを解決していきましょう!